マーケティング機能
マーケティングの機能を説明する前に・・・
では、マーケティングって何だろう?
多くのお客様(市場)に対して、自社製品の情報を提供することで、興味を持ってもらう。
さらに興味を持ったお客様に詳しい情報を提供し、購買までつなげる
※マーケティングは売るのが目的ではなく、どんなお客様がどんな商品に興味を持つ
(必要としている)
のかを把握することが目的です。(市場を理解する)
・すでに購入いただいているお客様に対し、追加情報の提供をし、固定客になってもらう事
もひとつの目的
・「売る」ことはマーケティングの一つの要素でしかない
上記をふまえてマーケティングの利用シナリオを考えてみると・・・
〜新規顧客を取得したい和田さん〜
- 和田さんの会社は、ある展示会に出展しました。
- 出展した商品に興味をもってくれたお客様とは、名刺交換をし、アンケートを記入してもらいました。
- 後日、和田さんは名刺だけではなく、アンケートもメモとしてCRMへ入力しました。
- この名刺の情報(顧客情報)から、“展示会で知り合ったお客様”という、「マーケティングリスト」を作成しました。
- 数ヶ月後、展示会へ出店した商品の新しいバージョンが完成しました。
- 和田さんは上司に、この新製品のデモンストレーションを行うので案内状を出してくれ、といわれました。
- 和田さんはこの新製品のデモに、前回展示会で名刺交換をしたお客様を招待することにしました。
- 和田さんは、CRMのマーケティングから「キャンペーン」を選択し、新たにキャンペーンを作成しました。
- さらにそこから「キャンペーン活動」として“展示会で知り合ったお客様”にダイレクトメールを送信しました。
- 後日、ダイレクトメールに返信をくれたお客様と、ダイレクトメールを見て電話連絡をくれたお客様の「キャンペーンの反応」を作成しました。
- デモンストレーション当日には展示会で名刺交換をしたお客様が数人きて、新製品についての説明を聞いていきました。
- 数日後、展示会で名刺交換をし、新製品のデモンストレーションを見に来て下さったお客様が、この新製品を購入しました。
こんなシナリオを実現させる機能として、以下の機能があります。
Digiterior CRM マーケティングモジュールは、的確なマーケットセグメンテーションとキャンペーン実施における顧客とのコミュニケーションをサポートし、新規見込み客の発掘や既存顧客のリピートオーダーを促進します。
また、キャンペーンの計画から実施、効果検証のサイクルにより、反応率や売上実績などのROI (費用対効果)を明確化、効果的なマーケティング活動につなげます。
キャンペーン管理
キャンペーンの目的や対象、予算、活動内容、スケジュールなどを定義してトータルな組み立てを行うことができます。また、キャンペーンの実施にあたり、 ダイレクトメールのテンプレート作成、ターゲットリストの差込印刷、e-mailの一括送信などをサポートします。
見込み客管理
キャンペーンによって発掘された見込み客は、キャンペーンへのレスポンスとして定性、定量情報とともに保存されます。その後 見込の高い顧客は商談として即座に営業部門に共有され迅速なフォローアップと確実な追跡を可能にします。
ターゲットリスト管理
様々な顧客の属性情報をもとに、キャンペーン対象者を絞り込みターゲットリストを作成することができます。また、テキストやCSV などの外部リストデータを簡単に取り込むことも可能です。ターゲットリストをもとに、対象となる顧客の担当営業にキャンペーン活動を アサインしたり、e-mailキャンペーン実施時に活用します。
キャンペーン成果分析
主要な実績指標( ROI 、反応率、反応あたりのコストなど)を追跡し、詳細な実績評価レポートをリアルタイムで生成します。また、 そのキャンペーンによって生成された営業案件と売り上げ見込みおよび実績を把握し、キャンペーン実施に必要なコストに対する 実績効果を把握できます。